1985年の発売、とのこと。
単四電池4本駆動が標準であるが、このBODYは単三電池ホルダーに換装してある。
グリップが太くなり、握りやすくてよい。
動作は、そのシーケンスの区切りが分かりにくくどのタイミングでシャッターが切れているのかやや不安になる。
もっとも、動体を追うような写真を撮らないのでなんら問題は無いのだけれど。
データ保持用の電池も交換してあるので暫くは現役で頑張ってもらいます。
追記
2020年 α-7000 が未来技術遺産に登録されました
詳しくは コニカミノルタ のニュースリリースから確認が出来ます